アメリカのガソリン代一考
先日数ヶ月ぶりにカナダとアメリカに出張しました。
私はどこの国に行ってもガソリン代を見てその国の物価を判断しているのですが今回カナダ、アメリカの主要都市を数箇所回ったところガソリン価格の変動(上昇)には驚きました。
ニューヨーク市内ではレギュラーがガロン(3.8L)で約3ドル50セント、サンフランシスコでは3ドル70セントほどでアンレディッド〈ハイオク〉になると近々ガロン4ドルのなるとテレビでも言ってました。
と言うことはレギュラーでリッター¥100円近くになり今回の日本の政府法案が通らずガソリンが安くなるとアメリカと日本のガソリン代の違いがリッターで¥20余りしか違わなくなることとなります。
これは私にとっては驚きの事実です。
私は70年代後半から80年代にかけてアメリカに住んでおりましたが、そのころ例えばジョージア州の田舎では、レギュラーがガロン45セントでした。
つまりアメリカでは約四半世紀で8倍近くガソリンの価格が上昇したことになります。
では日本ではどうだったか?
現在リッター¥150ほどですが四半世紀前はいくらだったか?
もしアメリカのように8倍近くに現在なってしまったとしたらそのころはリッター¥20くらいでないといけない。
日本のガソリンの価格がそのころいくらか記憶にありませんが、¥20ではなかったと思います。
ここで申し上げたいのは、アメリカの物価の上昇がここ数年激しいということです。
ホテルで朝食をまともに食べると今は10ドルではすみません。
マクドナルドやバーガーキングなどでも朝食のセットを食べても日本のそれよりも高く感じます。
〈現在は為替が円高に振れているので、少し割安感がありますが)
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